梅雨に入る前の気持ちの良い天気ですね!昼にスタジオで配信があり夕方の次の配信まで時間があるので丸ノ内線で大手町から四谷三丁目に移動!四谷ひろばに行ってきました!

ここは「東京おもちゃ美術館」が入っている元学校の施設です。館長は2010年から2016年まで末広町にあった「Arts Chiyoda 3331」に事務所を借りていたのでなつかしい雰囲気を思い出しました!

この「四谷ひろば」の地下が「CCAAアートプラザ」という施設になっています。ギャラリーや古書店、工作室など芸大っぽいムードで楽しいです!階段にはなつかしいこんな遊具も展示されていました!

今回お邪魔したのは「ミュージアムギャラリー」の第一回アーティストでもあった石澤さんも参加している「4×4 Photography vol.8」というグループ写真展です。「4×4」は「6×6」より一回り小さい127フィルムを使うフォーマットのことです。

展示室には作品を撮ったカメラ自体も展示されています。持ち主の方が在廊していたのでいろいろお話を聞きながら触らせていただきました。サイズが小さいのでとても可愛い!でも歴史は長いので様々な形のカメラがあるのが楽しいですね!

フィルムのパッケージもアンティークなガラスケースに展示されていました。このケースは古く見せるエイジングがされていて127フィルムのレトロなムードと相性がバッチリですね!うちも昆虫採集のガラスケースなどに撮像管やCCDを入れて展示しているのでいろいろと刺激になります!

広々とした元学校の教室を使った展示は作品と作品の間も広くてゆっくり見られます!作品の下にある作品名と作者名のプレートも作家さんごとに違うのが面白かったです。これは何だろう?という正方形のフレームに入っていたプレートはあとでリバーサル127フィルムのスライド用の枠だということがわかりました。なるほど〜!おもしろい!

会場の中央には関連書籍も展示されており自由に閲覧することが出来ました。日本カメラ博物館の企画展のパンフレットや当館も最近入手したばかりの「国産カメラの歴史」もありました。会場ではコーヒーなどのドリンクサービスもありアットホームな感じで写真を楽しむことが出来ました。
こちらの展覧会は6月9日(日)まで開催中なので興味が出た方はこちらから情報をチェックしてください!
帰り道に四谷三丁目の交差点にある「消防博物館」(入場無料)にも立ち寄りました。子どもが小さい頃は「おもちゃ美術館」からの「消防博物館」というのはよく行ったルートです。

「消防博物館」は入るとまず救助ヘリがどど〜んと鎮座しており圧倒的な迫力です。しかもこれ吹き抜けの場所にワイヤーで吊られています。なんて頑丈な天井なんでしょう!!

階段を地下1階に降りていくと往年の消防車が目に飛び込んできます。なんという大きな車体!こちらもど迫力です!

ミニチュア展示もあります。こちらどことなく「ゴーストバスターズ」感がありますね。

1950年代の映画で出てくる救急車はだいたいこれですね。サイレンの音も今とは違うので郷愁を誘います。

保存されている車両はどれもしっかり再塗装されて新型のような輝きです!もうまばゆいばかりの赤!

その中でもひときわ小さくウルトラマンのメカ的なデザインが目を引く車両がありました!その名は「ジェットファイター」

なんでもケーブルトンネルなどの火災の際に出動するラジコン型の車両ということらしく1989年から2004年まで現場で活躍したそうです。

もうどこから見てもかわいらしいのでバシバシ写真を撮ってしまいました!

「消防博物館」は地上と地下1階だけでもボリュームあるのですがエレベーターで5階に上がると「ミニ大江戸博物館」みたいな展示も見られます。何かと火事の多かった江戸時代は水を撒いて火を消すのではなく延焼を防ぐため風下の建物を壊していくというもの。その様子がジオラマで再現されています。

め組に関する展示も充実しています!

そして5階はテラスに出られるですがここにも引退した救助ヘリが鎮座しています。しかも座って操縦桿も握れるのです!いい天気だったので飛んでる風に自撮り!

計器類の保存状態もよくそれぞれなんのメーターかちゃんとテプラ?されています。

上部にあるコンソールのスイッチなどもメカメカしくてたまりませんね!

妄想フライトを楽しんだあとは「俺のヘリに乗ってく?」風ポーズでまたパチリ!
ヘリのある5階はカラスが来るらしく飲食は禁止ですがベンチが豊富にありちょっとした休憩にはぴったりです!

四谷三丁目から丸ノ内線で大手町に戻り鎌倉橋方面の改札にある地図で「絶滅メディア博物館」の位置を指さして自撮りをパチリ!

途中に鎌倉橋のたもとのベンチで日光浴です!この鎌倉橋は100m級のビルを建設中で数年後に風景がガラリと変わりそうです。

外堀り通りを少し歩いたところにある「青梅珈琲」で休憩。ここはドリップコーヒーが120円とコンビニ並みの安さながら店内でもイートインできる隠れた名スポットです。店内で売っているプリンがまた絶品!こちらは250円です。(2024年6月時点)

カフェインを投入して博物館に戻ると写真展のチラシが届いていました。「絶滅用」というメモがじわじわ来ます。最近「ご自由にどうぞ」コーナーにいろんな写真展や博物館のチラシも置いています。もしうちのも置いて!というご要望ありましたら「お問合せ」からご連絡くださいませ!

夕方からは博物館をスタジオに戻し「おカネの教室」の新作をライブ配信!5台のフルサイズ一眼レフを駆使してテレビクオリティの配信番組をお届けしました!

スタジオの仕事が終わったら博物館の仕事です。「ミュージアムギャラリー」でちょっと位置が高すぎるかな?と思っていた42インチモニター。スタジオ配信でのカメラへの見切れを防ぐために高めに配置しているのですがあと15cmほど下げても問題なさそう。今月どこかで再調整したいと思います。

5mm厚のハレパネも届いたので館内のPOPを作ります。ちょうど今月の「ミュージアムギャラリー」は「1934-1954 カメラの雑誌広告」をやっているんですが雑誌をそのまま置いておくだけだと「開いてはいけないもの」に見えることもあるので「資料はご自由にお読みください」を新しく作ってみました。

こんな感じでダイソーで売っている値札用のプラケースに両面テープで貼って少し浮かせて設置します。これにより角度がついて見やすくなります。

ウェブやチラシなどに必ず入れている「紙と石以外のメディアはすべて絶滅する」という当館のスローガンですが館内のどこにもないことに気づきそれも作成することにしました。

せっかくA4にプリントするので余ったスペースには別のPOPを作りプリントアウト!

入口から入っていちばん目立つところに掲示しました。「写真撮影OK」「ハンズオンOK」は館内の3箇所にある7インチデジタルサイネージでもループスライドショーしてるんですが改めて紙でも掲示!

こんな作業をしているとあっという間に中央線の終電時間になってしまいます。自分の時計のアラームは0時に鳴るようになっています。そのアラームを聞いて博物館を出れば神田駅0時7分の中央線の最終に間に合うというわけです。

以上、最後の終電が走り出した高円寺駅の2番ホームから館長がお送りしました!
(3057文字)

ここは「東京おもちゃ美術館」が入っている元学校の施設です。館長は2010年から2016年まで末広町にあった「Arts Chiyoda 3331」に事務所を借りていたのでなつかしい雰囲気を思い出しました!

この「四谷ひろば」の地下が「CCAAアートプラザ」という施設になっています。ギャラリーや古書店、工作室など芸大っぽいムードで楽しいです!階段にはなつかしいこんな遊具も展示されていました!

今回お邪魔したのは「ミュージアムギャラリー」の第一回アーティストでもあった石澤さんも参加している「4×4 Photography vol.8」というグループ写真展です。「4×4」は「6×6」より一回り小さい127フィルムを使うフォーマットのことです。

展示室には作品を撮ったカメラ自体も展示されています。持ち主の方が在廊していたのでいろいろお話を聞きながら触らせていただきました。サイズが小さいのでとても可愛い!でも歴史は長いので様々な形のカメラがあるのが楽しいですね!

フィルムのパッケージもアンティークなガラスケースに展示されていました。このケースは古く見せるエイジングがされていて127フィルムのレトロなムードと相性がバッチリですね!うちも昆虫採集のガラスケースなどに撮像管やCCDを入れて展示しているのでいろいろと刺激になります!

広々とした元学校の教室を使った展示は作品と作品の間も広くてゆっくり見られます!作品の下にある作品名と作者名のプレートも作家さんごとに違うのが面白かったです。これは何だろう?という正方形のフレームに入っていたプレートはあとでリバーサル127フィルムのスライド用の枠だということがわかりました。なるほど〜!おもしろい!

会場の中央には関連書籍も展示されており自由に閲覧することが出来ました。日本カメラ博物館の企画展のパンフレットや当館も最近入手したばかりの「国産カメラの歴史」もありました。会場ではコーヒーなどのドリンクサービスもありアットホームな感じで写真を楽しむことが出来ました。
こちらの展覧会は6月9日(日)まで開催中なので興味が出た方はこちらから情報をチェックしてください!
帰り道に四谷三丁目の交差点にある「消防博物館」(入場無料)にも立ち寄りました。子どもが小さい頃は「おもちゃ美術館」からの「消防博物館」というのはよく行ったルートです。

「消防博物館」は入るとまず救助ヘリがどど〜んと鎮座しており圧倒的な迫力です。しかもこれ吹き抜けの場所にワイヤーで吊られています。なんて頑丈な天井なんでしょう!!

階段を地下1階に降りていくと往年の消防車が目に飛び込んできます。なんという大きな車体!こちらもど迫力です!

ミニチュア展示もあります。こちらどことなく「ゴーストバスターズ」感がありますね。

1950年代の映画で出てくる救急車はだいたいこれですね。サイレンの音も今とは違うので郷愁を誘います。

保存されている車両はどれもしっかり再塗装されて新型のような輝きです!もうまばゆいばかりの赤!

その中でもひときわ小さくウルトラマンのメカ的なデザインが目を引く車両がありました!その名は「ジェットファイター」

なんでもケーブルトンネルなどの火災の際に出動するラジコン型の車両ということらしく1989年から2004年まで現場で活躍したそうです。

もうどこから見てもかわいらしいのでバシバシ写真を撮ってしまいました!

「消防博物館」は地上と地下1階だけでもボリュームあるのですがエレベーターで5階に上がると「ミニ大江戸博物館」みたいな展示も見られます。何かと火事の多かった江戸時代は水を撒いて火を消すのではなく延焼を防ぐため風下の建物を壊していくというもの。その様子がジオラマで再現されています。

め組に関する展示も充実しています!

そして5階はテラスに出られるですがここにも引退した救助ヘリが鎮座しています。しかも座って操縦桿も握れるのです!いい天気だったので飛んでる風に自撮り!

計器類の保存状態もよくそれぞれなんのメーターかちゃんとテプラ?されています。

上部にあるコンソールのスイッチなどもメカメカしくてたまりませんね!

妄想フライトを楽しんだあとは「俺のヘリに乗ってく?」風ポーズでまたパチリ!
ヘリのある5階はカラスが来るらしく飲食は禁止ですがベンチが豊富にありちょっとした休憩にはぴったりです!

四谷三丁目から丸ノ内線で大手町に戻り鎌倉橋方面の改札にある地図で「絶滅メディア博物館」の位置を指さして自撮りをパチリ!

途中に鎌倉橋のたもとのベンチで日光浴です!この鎌倉橋は100m級のビルを建設中で数年後に風景がガラリと変わりそうです。

外堀り通りを少し歩いたところにある「青梅珈琲」で休憩。ここはドリップコーヒーが120円とコンビニ並みの安さながら店内でもイートインできる隠れた名スポットです。店内で売っているプリンがまた絶品!こちらは250円です。(2024年6月時点)

カフェインを投入して博物館に戻ると写真展のチラシが届いていました。「絶滅用」というメモがじわじわ来ます。最近「ご自由にどうぞ」コーナーにいろんな写真展や博物館のチラシも置いています。もしうちのも置いて!というご要望ありましたら「お問合せ」からご連絡くださいませ!

夕方からは博物館をスタジオに戻し「おカネの教室」の新作をライブ配信!5台のフルサイズ一眼レフを駆使してテレビクオリティの配信番組をお届けしました!

スタジオの仕事が終わったら博物館の仕事です。「ミュージアムギャラリー」でちょっと位置が高すぎるかな?と思っていた42インチモニター。スタジオ配信でのカメラへの見切れを防ぐために高めに配置しているのですがあと15cmほど下げても問題なさそう。今月どこかで再調整したいと思います。

5mm厚のハレパネも届いたので館内のPOPを作ります。ちょうど今月の「ミュージアムギャラリー」は「1934-1954 カメラの雑誌広告」をやっているんですが雑誌をそのまま置いておくだけだと「開いてはいけないもの」に見えることもあるので「資料はご自由にお読みください」を新しく作ってみました。

こんな感じでダイソーで売っている値札用のプラケースに両面テープで貼って少し浮かせて設置します。これにより角度がついて見やすくなります。

ウェブやチラシなどに必ず入れている「紙と石以外のメディアはすべて絶滅する」という当館のスローガンですが館内のどこにもないことに気づきそれも作成することにしました。

せっかくA4にプリントするので余ったスペースには別のPOPを作りプリントアウト!

入口から入っていちばん目立つところに掲示しました。「写真撮影OK」「ハンズオンOK」は館内の3箇所にある7インチデジタルサイネージでもループスライドショーしてるんですが改めて紙でも掲示!

こんな作業をしているとあっという間に中央線の終電時間になってしまいます。自分の時計のアラームは0時に鳴るようになっています。そのアラームを聞いて博物館を出れば神田駅0時7分の中央線の最終に間に合うというわけです。

以上、最後の終電が走り出した高円寺駅の2番ホームから館長がお送りしました!
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