「絶滅メディア博物館」館長の川井です、こんにちは!漢字の多いタイトルで失礼します。
上野の国立科学博物館で「重要科学技術史資料 未来技術遺産」のパネル展が開催されていたので行ってきました。その様子をフォトレポートします。(訪問日は写真右下の日付を参照)

日本館の常設展の中で開催していました。階段ホールを使った小規模な展示です。

この選定のフローチャートがあります。館長の力が絶大です。

登録したらどうなるかと言うとその対象物がどこに保存されているのかが公表されるというもの。必ずしも科博が収蔵して保存するわけではありません。登録することにより民間に「それ歴史的に重要だから保管しておいてね」と言う制度ですね。

今回は新しく登録されたものをパネル展で紹介しています。


威厳のあるホールなのでとても見栄えがします。

モノによっては当時の図面や実物も展示されています。

工業製品も多く家庭で使われていたミシンなども今回選定されています。当時のライバル会社の商品が仲良く並んでいるのがいいですね。

博物館らしい展示ボックスは暖色系のLEDが仕込まれています。

このパネル展が行われている科博の日本館は1931/昭和6年に完成した建物です。

それ自体が重要文化財であり上から見ると飛行機のカタチというユニークな建物です。GoogleMapなどで確認してみてください。

こちらは階段のステンドグラスです。

パネル展だけ見て帰るのももったいないので常設展にも立ち寄りました。

これはソロカルのご先祖様に当たるでしょうか?そろばんと時計がひとつのセットになっています。

この時計は平成に栄華を誇ったガラケーにつながるDNAを感じます。

この時計はそれぞれが何年に製造されたのかの表記が添えられていないのが少し残念です。
ミュージアムショップでは2冊の資料を購入しました。

これまでの「未来技術遺産」はこの2冊に詳細がまとめられています。

1冊目は登録制度がはじまった2008年から2014年までをまとめたもの。

2冊目が2015年から2016年に登録されたものです。登録数がどんどん増えているので刊行間隔が短くなっているのでしょう。

この2冊は資料的にもたいへんよくまとめられており産業技術史に興味がある方なら楽しく読めると思います。
どちらも「絶滅メディア博物館」の開架式ライブラリーにありますのでご来館の際はゆっくりお読みください。以上、上野の国立科学博物館からお送りしました。(980文字/30分)
上野の国立科学博物館で「重要科学技術史資料 未来技術遺産」のパネル展が開催されていたので行ってきました。その様子をフォトレポートします。(訪問日は写真右下の日付を参照)

日本館の常設展の中で開催していました。階段ホールを使った小規模な展示です。

この選定のフローチャートがあります。館長の力が絶大です。

登録したらどうなるかと言うとその対象物がどこに保存されているのかが公表されるというもの。必ずしも科博が収蔵して保存するわけではありません。登録することにより民間に「それ歴史的に重要だから保管しておいてね」と言う制度ですね。

今回は新しく登録されたものをパネル展で紹介しています。


威厳のあるホールなのでとても見栄えがします。

モノによっては当時の図面や実物も展示されています。

工業製品も多く家庭で使われていたミシンなども今回選定されています。当時のライバル会社の商品が仲良く並んでいるのがいいですね。

博物館らしい展示ボックスは暖色系のLEDが仕込まれています。

このパネル展が行われている科博の日本館は1931/昭和6年に完成した建物です。

それ自体が重要文化財であり上から見ると飛行機のカタチというユニークな建物です。GoogleMapなどで確認してみてください。

こちらは階段のステンドグラスです。

パネル展だけ見て帰るのももったいないので常設展にも立ち寄りました。

これはソロカルのご先祖様に当たるでしょうか?そろばんと時計がひとつのセットになっています。

この時計は平成に栄華を誇ったガラケーにつながるDNAを感じます。

この時計はそれぞれが何年に製造されたのかの表記が添えられていないのが少し残念です。
ミュージアムショップでは2冊の資料を購入しました。

これまでの「未来技術遺産」はこの2冊に詳細がまとめられています。

1冊目は登録制度がはじまった2008年から2014年までをまとめたもの。

2冊目が2015年から2016年に登録されたものです。登録数がどんどん増えているので刊行間隔が短くなっているのでしょう。

この2冊は資料的にもたいへんよくまとめられており産業技術史に興味がある方なら楽しく読めると思います。
どちらも「絶滅メディア博物館」の開架式ライブラリーにありますのでご来館の際はゆっくりお読みください。以上、上野の国立科学博物館からお送りしました。(980文字/30分)
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