「絶滅メディア博物館」館長の川井です。当館でもっとも重要なツールをお見せします!それがこちら!100年分の「西暦(和暦)テプラ」のストックです!
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いろいろな博物館に行って展示品の年代表記を注意深く見ています。西暦のみ、和暦のみ、西暦和暦併記の3種類があります。当館では西暦を先頭にかっこで和暦を追記する書式にしています。
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訪日外国人にとっては和暦は必要ありません。しかし日本人にとっては和暦の昭和か平成かというのは重要で自分の人生と照らし合わせるのに大切な情報となります。
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当館では9ミリの黒ベース白文字のテプラテープを基準に太ゴシックの2段組で100年分のテプラをストックして新しい寄贈品や発掘品が来るたびに年代特定して貼っています。
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一般的な博物館のようなスペースがないので収蔵品は圧縮して展示されています。1つの棚の中に20台以上のカメラがあることも珍しくありません。
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現在すべての収蔵品にはこの「西暦(和暦)テプラ」が貼付されています。

今後は個別収蔵品ページへのQRコードやその収蔵品の技術的な特徴などの解説シールを貼っていきたいと考えています。当館はすべて静態展示(電源を入れない状態での展示)なので液晶部分はそうした解説シールを貼るのに適したスペースだと考えています。

皆さんがハンズオンしながらメディアの歴史を理解しやすいように常設展も日々改良しています。ぜひ収蔵品を手にとってメディア100年の歴史を肌で感じてください。



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