【Year/Manufacturer/Model/Special note/Color】
1996/平成8/KENWOOD/ISD-E7/ケンウッド/ホワイト/
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1996/平成8/KENWOOD/ISD-E7/ケンウッド/ホワイト/
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【Explanation】
1996/平成8/KENWOOD/ISD-E7/ケンウッド/ホワイト/
ケンウッドが1996年に発売した携帯電話端末で、NTTドコモのデジタルmovaサービス(PDC方式)に対応したモデルの一つである。1990年代半ばは日本の携帯電話が急速に普及し始めた時期で、各メーカーが小型化と軽量化を競っていた。本機もその流れの中で登場したストレート型の端末で、音声通話を中心とした基本機能を備える実用的なモデルとして設計されている。
筐体は外部アンテナを備えたクラシックなデザインで、小型のモノクロ液晶ディスプレイと物理テンキーによる操作体系を採用していた。電話帳や短縮ダイヤルなど基本的な通話機能に加え、ショートメッセージサービスに対応し、携帯電話が単なる通話装置から簡易的な通信端末へ発展していく過程にある世代の製品である。着脱式バッテリーを採用し、当時の携帯電話として一般的な連続通話時間と待受時間を備えていた。
インターネット機能やカメラがまだ一般化していない時代の端末であり、主用途は音声通話であった。こうした1990年代のPDC携帯電話は、日本独自のデジタル携帯通信網の普及を支えた機器群であり、その後のiモード対応端末や多機能フィーチャーフォンへと発展していくモバイル通信史の初期段階を示す製品である。
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